ハリスノフの持ち

2018/07/27
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ハリスノフの持ちについて

1、ハリスノフはケラチン栄養のコーティングで髪を包む技術です

通常のトリートメントは内部補習で髪の状態をよくします。

ハリスノフは、それに加えて、表面も栄養でコーティングをしっかりするので、髪がハリコシが出ます。

内部と外部の両方からダブルで髪を守るトリートメント。

180度のアイロンでの熱処理もあるので、すぐに取れることはありません。

 

2、専用のシャンプー、トリートメントでさらに持ちが良くなります

ハリスノフには専用のシャンプー、トリートメントがあります。

それは酸性でキープされたヘアケアシリーズです。

酸性の状態で、髪につけると髪がゴワゴワになるイメージですが、それは髪が収斂して一時的にしっかりするため怒る現象です。

ハリスノフは酸性の状態で作用するトリートメントなので、ダメージでふやふやになった髪(パーマやカラー中のアルカリ性に傾いた状態)を酸性に傾けておく必要があります。

そのため酸性のヘアケアシリーズが適正なのです。

酸性でゴワゴワになってしまって、マイナスなイメージですが、髪自体には悪いことはないので、シャンプー後にそのままトリートメントもして手触りを戻し、乾かすことで自然な健康毛に近い、しっかりサラサラの髪になるのです。

 

3、理想は1ヶ月に1回のペース

このペースでハリスノフをすることで、栄養が取り切れる前に補習し続けることができます。

そうすると、髪が徐々に蘇ります。

自然な動き、ボリューム、つや、しっとり感。

どれを見ても本当に健康な髪を得ることができるのです。

 

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