ハリスノフの持ちについて
1、ハリスノフはケラチン栄養のコーティングで髪を包む技術です
通常のトリートメントは内部補習で髪の状態をよくします。
ハリスノフは、それに加えて、表面も栄養でコーティングをしっかりするので、髪がハリコシが出ます。
内部と外部の両方からダブルで髪を守るトリートメント。
180度のアイロンでの熱処理もあるので、すぐに取れることはありません。
2、専用のシャンプー、トリートメントでさらに持ちが良くなります
ハリスノフには専用のシャンプー、トリートメントがあります。
それは酸性でキープされたヘアケアシリーズです。
酸性の状態で、髪につけると髪がゴワゴワになるイメージですが、それは髪が収斂して一時的にしっかりするため怒る現象です。
ハリスノフは酸性の状態で作用するトリートメントなので、ダメージでふやふやになった髪(パーマやカラー中のアルカリ性に傾いた状態)を酸性に傾けておく必要があります。
そのため酸性のヘアケアシリーズが適正なのです。
酸性でゴワゴワになってしまって、マイナスなイメージですが、髪自体には悪いことはないので、シャンプー後にそのままトリートメントもして手触りを戻し、乾かすことで自然な健康毛に近い、しっかりサラサラの髪になるのです。
3、理想は1ヶ月に1回のペース
このペースでハリスノフをすることで、栄養が取り切れる前に補習し続けることができます。
そうすると、髪が徐々に蘇ります。
自然な動き、ボリューム、つや、しっとり感。
どれを見ても本当に健康な髪を得ることができるのです。
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